突然異世界へ

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見慣れないところ平原の牧場のようなところを歩き出すことにした。 空は明るい、夢の中だが疲労感あるし陽射しも暖かく感じられる。 奇妙な夢と思いつつも歩みを進めることにした。 しばらく歩くと驚愕な場面でくわした。 ドラクエ出てくるような格好をした集団が奇妙な生物と戦っていたのだ、正直自分の夢とはいえ 「おいおい」とツッコミをいれたい気持ちだった。
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