第一の運命の分かれ道。。

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れみ。わ教室に戻って 教室の窓際で騒いでる男子の中の亮のとこへ行った。 れみ。 「おい!! 亮、どーゆー事やねん!! れみ。と亮がいつ付き合ったん? 答えろや!!」 怒りのあまり、皆の前でゆってしまった。 亮 「いや‥だって俺われみ。の事好きやし。」 れみ。 「答えになってねえーやん!! あんたの気持ちなんか聞いてないわ!!」 亮 「ごめん。 そーゆったら、れみ。が付き合ってくれると思ったから‥」 れみ。 「そんな訳ないやろおが!! れみ。わあんたのせえで別れとんのに」 亮 「‥… ごめん。」 と言って亮わどっかに行ってしまった。
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