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少し歩くと、歩道橋?みたいなのがあって、そこを陽が登って行く。
とりあえず、陽の後に着いて行った。
その歩道橋?みたいなとこを登り切ると
岐阜市を見渡せるぐらいの綺麗な夜景だった。
陽
「綺麗やろ?
れみ。が元気になるかなあ?と思って、連れて来た!!」
と陽わ優しく微笑んでくれた。
れみ。
「むっちゃ綺麗やなあ!!
何か癒されるわあ♪
ありがとなあ。」
陽
「いえいえ。
本当わ池田山の夜景を見に連れてってあげたかったけど、バイクぢゃちょっと遠いから、今回わ金華山で許してあげて☆」
れみ。
「しゃーないなあ。
ぢゃあ次わ池田山連れてってなあ。」
と楽しく会話して、寒い真冬なのに
1時間くらい夜景を見ながら会話してた。
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