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荒れ果てた日々｡｡

引き籠もりになり､忍ｻﾝ達や陽の両親が心配して連絡をくれていたけど､誰とも話す気になれなかった｡れみ｡の親も心配してれみ｡の部屋に１日に何度も来て “お腹が空いたら､いつでも食べれるよｰに” とオニギリ等を置いて行ってくれたけど飲み物と煙草しか口に入れれなかった｡そんな日々が１週間とちょっと過ぎた頃､れみ｡の携帯に陽の父親からメェルが届いた｡

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