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筆者の夢のまた夢ですo(^-^)o
この度は東方封印記をお手に取って頂きありがとうございますm(_ _)m
東方封印記は記念すべき第1作目です。
この話では主人公はすでに幻想郷にきています。(住人とも会ってそれなりに親しいです)
これから読んで頂く中で意味が分からないことが多くあると思いますが、主人公がどうしてそうなったとかの経緯は封印記を書き終えた後執筆しますので予め御了承下さいm(_ _)m
書かない理由は各々に経緯を考えてもらいたいからです。(決して考えてないなどではありません💧)
長くなりましたが封印記をスタートしたいと思いますo(^-^)o
ではでは~ 壁|д・)ノシ
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