†晴れ時々嵐のち晴れ†
10/15
読書設定
目次
前へ
/
536ページ
次へ
「ほら、ファイ早く支度して!」 「はい、はい。 あ~、ねみぃ。」 立って寝てしまいそうなファイの前に立ち睨みつける。 「なに?」 意味がわからず ファイは何か悪いことをしたのかと顔がひきつっている。 その顔が面白くて 私は笑って背伸びしてファイにキスをする。 「そろそろ起きなよ。」 「はは、起きた起きた。」
/
536ページ
最初のコメントを投稿しよう!
314人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
4(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!