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忙しいのは知っている 時間がとれないことも 知っている いつも疲れていることだって… それでも あなたの近くにいたくて 待ち続けているんだ あなたが忘れていないことだけを 信じて待っている 待つことがどれほど辛いかを あなたに出会って初めて知った どれだけ強く願っても あなたが動いてくれない限り 私のもとに来ることはない 私はいつまで耐えられるのだろう 待つという辛さに…  
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