扉の果て

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大学病院の先生が美牛に質問してきた 先生 「あの~、意識を取り戻して、すぐこう言う質問するのも、どうかと思うんですが・・・・あなたのように原因不明の意識不明で苦しんでいる方がいるので、協力してください」 美牛 「はい・・・・・私は全然かまいませんけど。」 先生 「まず、何か悪いものでも、食べましたか?」 美牛の母 「んも~!!失礼しちゃうわね!美牛ちゃんは、常に最高級の食材を使って料理してるのよ!ねぇ~美牛ちゃん!」
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