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シャツのボタンをひとつひとつ外され、俺の肌がどんどん露になっていく
「肌白っ。綺麗な身体して…
汚しがいがあるぜ。」
そう言うと、俺の突起を触ってきた
摘んだり、親指でグッとおしたりしてくるが、意味が分からない
ただ痛いだけ
「ぃ…っ……た。やめ………意味…わかんねぇ……。」
俺が痛みで顔を歪めると、タケがふっと鼻で笑った
「何だ、初めてかよ。ま、大丈夫。そのうち気持ち良くなるから。」
そう言って、ペロッと突起を舐めた
「んぁッ…」
甘い痺れが俺を襲った
初めての感覚に戸惑う俺
「良い声してんじゃん。もっと鳴けよ。」
タケの手が下半身に触れた
「―ッ!?やめろっっ!」
「嫌嫌言ってるけど…半起ちしてるぜ?見てみろよ。」
言われるがままに自分の下半身に視線をうつす
嘘だろ…
起ってる
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