第四章 ルアー選び

3/5
前へ
/331ページ
次へ
 何故かと言うと…    初シーバスのキャッチルアーがそれだったのと、もう一つのルアーはただ巻きのみの使い方で根掛かり知らずだからです。    昼間にスイムチェック、沈下スピードを確認して、トゥイッチの感じを焼き付けます。    自分は水深50cm位でも必ず投げます。    歴戦のルアーですがボロボロになっても釣れます。    もう残り一本しかありませんが本当に信頼できる数少ないルアーです。    きっと皆さんも初シーバスをキャッチしたルアーは信頼できるはずです。    自分はその時のカラーを探したりしてのめり込むくらい、そのルアーを溺愛してます。    信頼できるから、ポイントに投げて釣れなければ即ポイントに見切りがつけれます。    皆さんも今もってるルアーを昼間にスイムチェックから入り、トゥイッチやジャークアクションをみて見て、自分の感覚で何となく釣れそうなアクションを見つけれたら後は信頼することをお勧めします。    信頼できるアクションを頭に焼き付け流れを感じながら、アクション!    シーバスは目の前です。    イメージができるルアーと全くイメージがわからないルアーでは釣れてもテクニックより運の要素が強いです。    皆さんはありますでしょうか?    自分のルアーボックスをちょっとお見せします。image=164031985.jpg
/331ページ

最初のコメントを投稿しよう!

593人が本棚に入れています
本棚に追加