~出会いはいつでも突然で~
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春……その時期は別れと出会いを味わう季節。 先輩がいなくなり、新しく新入生が入る。 そして、“恋”の季節でもある。 「……かったるい」 そんな中、廊下を歩いている一人の男がいた。 霧島直也(きりしまなおや)、三年生。 目が隠れるくらいまで伸ばした黒髪と、無口な所が印象的なこの男。 彼は、何時でも一人だった……。
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