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俺はそれにムカついた。 タカ『バーカ、二人はそんな奴とちゃうし。俺を置いて行かへん。一緒に進んでくれる』 絶対に… 鳥は鼻で笑い消えていった。 俺は目を覚ました。 泣いていた? 涙が出ていた。 時計を見ると朝の9時だった。 俺は珊瑚と会うために準備をはじめた。
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