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「お父様…止めてくださ…止めて…いやあぁ……ッ!」
「みみ美也子は私のももものだだッ!ああののの男にははははやらんッ!誰だだれにもやるものかあぁッッ!!」
「いやぁッ!宗一…助けて…宗一……宗一ぃッ!!!」
主人は歪んだ笑顔を浮かべながら、先程裂いたドレスの胸の辺りからスカート部分まで一気に引き裂いた。
「美也子ぉぉ…みやこおぉぉ……ぉをああぁ……」
主人は凄まじい力で美也子をベッドに押さえ付けると…獣の様に、舌で、身体で夢中で身体を貪った。
「お父様…止め……んッ…あ…いや……いやああぁ…ッッ…宗一ッ……」
「美也…子ぉ……」
「あ……………ッッ!!」
美也子は叫びながら幾度も宗一の名を呼んだが、宗一は助けに来る事はなかった…
ぎしっ…ぎしっ…ぎしっ…ぎしっ……
「…………」
そして、気の遠くなる程の時間が経過した。
いつしか美也子は抵抗を止め、まるで脱け殻の様に為すがまま主人に凌辱され続ける。
「そう…いち………」
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