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「ちょ…やぁ!!///」
と鳴く君をほっといて君自身を私はひたすらしゃぶる。
「んん…///」
私の頭の上からはいやらしい君の息遣いが聞こえる。
駄目だ…もう理性が効かない…
そう思っていた頃には君の中に私自身をもう挿入していた。
「んあっ///」
最初はゆっくりと腰を動かす。
「どうだね?」
と妖しく微笑むと君は
「はっ!やっぱ無能だな///」
と私を挑発して来た。
「なら…」
と、腰の動きを早める。
「ん…んあっ…はぁ、あぁ///」
と、君は自らも腰を動かしながら鳴く。
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