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「これでも無能かね?」
「あっ…あぁ///」
更に腰を早める。
「んあぁぁ…///」
と叫びに近い喘ぎを漏らす君。
「どうした?返事が聞こえないが…」
と更に腰を早め、動きも大きくする。
「ひやぁん///あぁ、あぁ…ん///む、無能じゃ…ねぇ…///」
「よく聞こえないぞ?鋼の。」
もう君はそろそろイクだろうと思い最後に力を入れながらもう一度聞くと
「っあッ…///やっぱ無能…だ///」
「ほう、まだ言い張るのかね?」
と言いながら君をイカした。
まだ私を無能というならまた明日も私が無能じゃない事を証明してやろうかね…勿論、ベッドの中で…
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