小さな幸せ
4/6
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
「…兄さんよく列車で寝れるねιι椅子は硬いし、よく揺れるじゃないかιι あっ、すみませんιι」 とエドにそう言ってる途中に人とぶつかりアルは謝っている。 そんなアルを見たエドは 「ったく中央は相変わらず人が多いな…ιι 行くぞ、アル。」 とアルの手を引っ張り歩き出すエド。 「ちょ…兄さん?///」
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
32人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!