君の腕の中

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「ん…」 ふとウィンリィは目を覚ますと一番最初に目に入ったのは 「エド…」 一番愛しい人の顔。 そんな愛しいエドの寝顔を見ながらウィンリィは頬を赤らめ 「そっか…私、昨日エドと…///」 と昨日の事を思い出す。 「ただいま、ウィンリィ」 とエドは太陽のような笑みを見せながら言った。 「おかえり…エド///」
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