なにそれ?

2/3
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
俺「大して面白い事はないなあ」 島袋「ああ」 俺「何かきっかけ作ろうぜ」 島袋「どんな感じに?」 俺「考えてないから棚の家に言って星とか呼んで考えてみよ」 島袋「近いしな学校帰り行こう、星誘っとくね」 俺「わかった先に行っとくね」 そして放課後 俺「やっほ!棚さん👍遊ぼうよ」 棚「いいよー」 俺「島袋と星もくるね」 棚「おっけ」 数分後・・・  ドン!  俺「来たな」 棚「玄関から入れー」 星、島袋「来たぞー」 俺「では第一回山下一成をキモヲタにしようぜ!会議を始めるか」 棚「あいつの事だから類友にさかアニメ系の話ししないんじゃねぇ?」  島袋「そうだな⤵俺と棚はそっち系の小説は読んだりしてるからある程度は👍問題は君と星だな」 俺、星「まじっスか?」 島袋「特に君は一番あいつと遊びに行くからね」 俺「まかせろ!俺に出来ない事はない👍どうせ暇だし✌小説やDVDとか見る時間はあるし」 棚「ならそこにあるハルヒ持って行って読んで見」 俺「ちょっと待て?」 棚「なに?」 俺「おもしろいのか?」 棚「保証する」 俺「わかった👍」 星「俺は君が話す話しが面白いなら俺もヲタを装うよ」 俺「まかせろ!俺の演技力は凄いから✋ハリーポッターに出演できると過言では無いと思う✌いや!ズバリ過言では無いだろう!」 一同「とにかく頑張ってな」 俺「じやあハルヒの憂鬱から分裂まで借りてくね主に授業のとき読むから」 棚「🆗」
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!