スマブラとα

我らファンシーズ✨✨

ﾄｩｰﾝ『で、何する[？]』

ﾈｽ『そうだね‥』

いざやろうとすると以外にやる事がない皆さん

ｶｰﾋﾞｨ『とりあえず遊ばない』

ﾌﾟﾘﾝ『あたしはピーチ達の所に行くから』

プリンはそう言っていってしまった

ﾅﾅ『何しよっか[？]』

ﾎﾟﾎﾟ『鬼ごっこ❗』

ﾘｭｶ『隠れんぼ❗』

ﾋﾟｶﾁｭｳ『だるまさんが転んだ❗』

ﾈｽ『何かイマイチﾋﾟﾝと来ないなあ😓』

ﾘﾝ『あれ[？]何してんの[？]』
そこへちょうどリンが通りかかった。

ﾅﾅ『リンちゃん❗私達ファンシーズを結成したの❗』
ナナが代表して言った。

ﾘﾝ『ファンシーズ[？]』

ﾎﾟﾎﾟ『子供だけのスマメンの事だよ✨』

ﾄｩｰﾝ『で、今から何しようか考えてるんだけどリン姉ちゃんなんか良い案ない[？]』

ﾘﾝ『そうだな～あたしは今からちょっと用事があるからな‥取りあえずかくﾏﾙｽ『やあやあ子供達✨何してるんだい✨』マルス‥』

アホナルもといマルスがやってきた。

ﾘﾝ『子供達でファンシーズを結成したんだって』

ﾏﾙｽ『まぁ庶民の考えそうなことだね✨ファンシーっていうのはお伽話に出て来る妖精のような事であって君達のような庶民がなれる訳がないじゃないか✨』

子供組『[★][★][★][★][★][★][★][★][★][★]』
ﾈｽ〈何だろう‥この心のそこから出てくるウザさは〉
ﾄｩｰﾝ〈てかテメェには関係ないだろ〉

ﾋﾟｶﾁｭｳ〈この発言を聞くと無性に殺りたくなる〉

ﾅﾅ〈何かがムカつくわ〉

ﾎﾟﾎﾟ〈今、この王子を殺らないと気がすまない気がする〉

ﾘｭｶ〈今わかった気がする‥ﾈｽ達がマルスさんを嫌う訳が‥〉

ファンシーズの心が黒くなった瞬間でした。

ﾘﾝ〈何だろう…ここにいたらいけない気がする‥〉

リンはいち早く危険を察知し、素早くそこから逃げた
ﾏﾙｽ『どうしたんだい[？]子供達✨僕の美しさに声もでないかい[？]』

一方マルスはそんな事1ﾐﾘも気にしちゃいません┐('～`；)┌

ﾈｽ『みんな‥ファンシーズの一番最初の仕事が決まったよ』

ﾈｽﾏﾙｽ以外『うん‥』

みんなは武器を構え、そして‥

ﾈｽ『PKスターストーム❗❗』

ﾄｩｰﾝ『トライフォースラッシュ❗❗』

ｱｲｽｸﾗｲﾏｰ『アイスバーグ❗❗』

ﾘｭｶ『PKスターストーム❗❗』

ﾋﾟｶﾁｭｳ『ボルテッカー❗❗』
ドッカアアアアアアーン❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗
最後の切り札をマルスに全身全霊を込めて打っ放しました✨

そしてマルスは全治5週間の怪我だそうです✨