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ア:確か、この章から、私とムーンリットが登場
するのよね。…って言っても、まずは
ムーンリットが私の代理で出て来て、私はラスト
の方なんだけど。
HI:あの出会いのシーン、俺はキレなきゃ
だったから、結構自分にPressureかけ
たなぁ。
JI:滅多にキレるとかないもんね、HISASHI
は。どっちかってゆうと、傍観?静観
?に徹してる。
HI:ああ。けど今回は、内容の概観聞いた
段階から、作者のむちゃぶりにはマジ
でキレそうになりっぱなし。だからそ
れを貯めといて、一気に芝居で吐き出
して…みたいな。(苦笑)
TA:それであれだけ気合い入ったキレ方だ
ったわけか。納得だな、うん。
TE:作者、むちゃぶり好きだよなぁ。っつ
ーか、自分が始めに立てた基本設定か
ら、年中暴走しまくりな気がする。
TA:むちゃぶりするだけして、「じゃあ、
後はTAKURO君、お願いね」で、逃げて
。 こっちは処理が大変だったよ…
( -o-)=з
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