第二章〈TAKURO視点〉

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    JI:…そういやぁ、作者は?今、どの辺? HI:ん?え~っと…あ、いた。今、ダ○ソ   ーの中をうろついてる。 TA:ダ○ソーかいっっ!(笑) JI:100均好きだからなぁ、あの人(苦笑) TE:行動パターンが分かりやすくていいよ   ね。 TA:っつーか、逃げてるって自覚ないのか   よ?…   TAKURO以外:(一斉に)ないっ!   TA:…やっぱ?だよなぁ…( -o-)=з    ≪全員:・・・のち、爆笑≫     T:クックッ…腹イテェ…は、話を進めようや。 TE:だね。 あの時、ムーンリット達は皆、マン   トを羽織ってるってなってたよね?何   故、そんな設定だったんだろ? HI:それに、女性だけだったってゆう設定   も。理由はいつ話すんだ? 闇:…(ボソボソと)本編で、作者はその辺   の事、一切触れないつもりみたいだよ   … TE:!Σ( ̄□ ̄;マジでっ?…って、な   んで闇さんが、それを知ってるの??   ? 闇:…わし、闇だから…   TE&JI:・・・ TA&ア:・・・ T&S:・・・   HI:そういやぁ闇は、人の中の闇を見る事   が出来るんだったな… 闇:ああ、見られる。けど、普段は絶対に   見ない。むやみやたらに見るもんじゃ   ない…こっちまで辛くなる。 ア:闇さんて、本当はすごく優しいのね… HI:それに、寂しがりや… 闇:い・言うな!威厳が消える!…
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