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JI:…そういやぁ、作者は?今、どの辺?
HI:ん?え~っと…あ、いた。今、ダ○ソ
ーの中をうろついてる。
TA:ダ○ソーかいっっ!(笑)
JI:100均好きだからなぁ、あの人(苦笑)
TE:行動パターンが分かりやすくていいよ
ね。
TA:っつーか、逃げてるって自覚ないのか
よ?…
TAKURO以外:(一斉に)ないっ!
TA:…やっぱ?だよなぁ…( -o-)=з
≪全員:・・・のち、爆笑≫
T:クックッ…腹イテェ…は、話を進めようや。
TE:だね。 あの時、ムーンリット達は皆、マン
トを羽織ってるってなってたよね?何
故、そんな設定だったんだろ?
HI:それに、女性だけだったってゆう設定
も。理由はいつ話すんだ?
闇:…(ボソボソと)本編で、作者はその辺
の事、一切触れないつもりみたいだよ
…
TE:!Σ( ̄□ ̄;マジでっ?…って、な
んで闇さんが、それを知ってるの??
?
闇:…わし、闇だから…
TE&JI:・・・
TA&ア:・・・
T&S:・・・
HI:そういやぁ闇は、人の中の闇を見る事
が出来るんだったな…
闇:ああ、見られる。けど、普段は絶対に
見ない。むやみやたらに見るもんじゃ
ない…こっちまで辛くなる。
ア:闇さんて、本当はすごく優しいのね…
HI:それに、寂しがりや…
闇:い・言うな!威厳が消える!…
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