第二章〈TAKURO視点〉

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  TA:また作者の無茶振りか?! ア:んー…ちょっと違うの。 TA:違う? ア:うん。私が、作者にお願いしたの。一   緒に出して❤って。 HI:なら何故、男で出なかったんだ? ア:作者のメモに設定あったでしょ?だから   、男性は出せないって。でも私、彼と   一緒じゃなきゃ嫌って。それで作者、   必死に考えてくれて。 JI:で、アーシアンの影武者のムーンリットに…か。 TA:作者なりの、苦肉の策だったわけね…   TE:でも、声は?女性の声だったよ? HI:声くらい、吹き替えでもComputerでも   、方法ならいくらでもあるだろ。テレパス   で話してたんだし。 ア:あ、あれ、ムーちゃん本人の声よ♪彼、   元々少し低めのアルトくらいだし、ク   リアボイスだったから、吹き替えなく   てもいけたみたい。 TA:納得…   S:ま、そんな理由があったら、本編では   説明入らなくても仕方ないかな… TA:だな。ここで暴露したわけだし、リスナー   には許して貰おう。  
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