第二章〈TAKURO視点〉

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  T:よーするに、カップの中は、みんな違   ってた訳か。本番でコーヒーだったっ   て以外。 TA:好みもあるからな。後は、作者がコー   ヒー(豆)にかなりこだわったらしいか   ら、みんなで色々と試してみたんだ。 JI:作者みずから、地元からお気に入りの   Cafeの豆を用意してきたんだよな、確   か。 TE:お店で自家焙煎してるんだって。こだ   わるとこは、こだわるんだよね。 TA:こだわる場所が違う気もするがね…   (苦笑) JI:けど、、確かに美味しかった。 HI:ああ、あの作者にしては、めずらしく   まともだった。 TE:ちなみに店長さん、可愛くて素敵な女   性で、しかもJIROファンだって…いい   なぁ… TA:TERU(;^_^A…妬かないの。 HI:じゃ、JIROご指名で、お礼しとく? TA:だな。   JI:じゃ、指名ありましたんで…   えと。美味しいコーヒーの豆を提供して下   さった、坂戸市の〔トシノコーヒー〕   さん、ありがとうございました!   V(^0^)V G3:ありがとうございました!  
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