第四章<JIRO視点>

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    TA:普段、裏のリーダーとか言われてるJIROに   あえてこんな気弱な姿を取らせるなん   て、作者の致命的ミスだと思ってたが…   結果的にはよかったのかな。 JI:・・・どの辺が致命的ミスなのかなぁ、   久保琢郎君(^_^メ)… HI:うわぁ、フルネーム(しかも漢字)だし   (苦笑) TA:《!Σ( ̄□ ̄;ヤバイ》…すまんっっ   口が勝手にっ…   TE:まぁまぁ。TAKUROだって、これでも表   のリーダーとして頑張ってるし。   ね。多めに見てやってよ。 JI:う~ん、そうだね。立場ってものもあ   るだろうし、許そうかな。 TE:うん、お願い、JIRO。 HI:しゃーない…俺からも頼むわ、JIRO。 TA:TERUぅ…HISASHIぃ…(ToT) JI:二人にお願いされたし、今回はノーカウント   にしとくからね。 TA:ありがとうっ、JIRO…(^^ゞ   HI&TE&JI:《これでも俺らのリーダー(バンマス)   だよな、この人(ーー;)…》 T&S:《やっぱ、見なかったフリしよ…》  
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