第四章&第五章

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第四章&第五章

    T:あ、そういやぁ、この四章と次の五章   は、Linkしてるんだろ?   確か…キーワードは〔電話〕… JI:うん、〔電話〕で会話する部分がある   んだけど。二つの章の会話を抜き出し   て並べ直すと、ちゃんと繋がるんだよ   ね。 TA:作者はなんで、そこ(電話)にこだわっ   たんだろうな TE:だよね!俺が参加してないのにさ!   そんな大事なシーンなら、俺も入れろっ   つーのっ! S:TERU、論点違うから。   TAKUROは作者がどんな想いを込めたの   かを聞いてるんであって… JI:SEIさん、TERUくん聞いてないから。   彼は自分が仲間外れにされて、淋しか   っただけだから。放置しといて。 TA:JIRO、放置は可哀相じゃ… HI:俺はJIROに賛成。 TA:HISASHIまで…(汗) HI:実際、TERU見てみろよ。完璧、〔俺ワー   ルド〕に逝ってるぜ?   TAKURO、連れ戻せんの? TA:(TERUを見つめて)…TERUさぁん…(T-T)   TE:俺がいないのに、綺麗に話まとめたら   俺の立場がないっつーの。   俺のファンなんじゃないのかよ、作者…   (以下、延々と愚痴っているので…略)    《TERU以外:・・・ハァッ~…とため息》
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