第四章&第五章

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    TE:あ゛~っ! TA:(◎o◯;)…TERU、どした! TE:なんでこの電話の回想に、さりげなく   作者が参加してんだよ!俺、一言も参   加してねーのに! TA:へ? HI:なんだ、そこか。 JI:そんなことで、絶叫?…( -o-)=з TE:え?(pω・。)なんで?(;Д;)   みんな、気にしてない?… S:…あのね、TERU。あの説明文、入れな   いと、会話に微妙な歪み?みたいなも   んが発生するでしょ?だから必要な部   分なんだよ。 TE:なら!…なら、俺でいーじゃん…(T-T) TA:いや…TERUが参加したら、マズイから。 TE:なんで?! JI:・・・本編中では、TERUは地下に行っ   てる。HISASHIに伝言残して。 TE:…?だから? JI:イラッ(-_-#)… HI:JIRO、落ち着け…あのな、TERU。伝言   伝える前の部分に、お宅がいたら、伝   言の部分がまとまらなくなるだろ?   たかが回想、されど回想。だろ? TE:・・・うん…(pω・。)グスッ…諦める   JI:…いつまでも泣くな…(-_-メ) TE:(O.O;)ビクッ…はい… TA&S&T:《おっかねぇ…》 JI:《泣いてるTERUは、それはそれで可愛   いんだけどね(笑)》 HI:《JIRO、TERUの反応見て、楽しんでや   がるな…(苦笑)》  
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