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TE:あ゛~っ!
TA:(◎o◯;)…TERU、どした!
TE:なんでこの電話の回想に、さりげなく
作者が参加してんだよ!俺、一言も参
加してねーのに!
TA:へ?
HI:なんだ、そこか。
JI:そんなことで、絶叫?…( -o-)=з
TE:え?(pω・。)なんで?(;Д;)
みんな、気にしてない?…
S:…あのね、TERU。あの説明文、入れな
いと、会話に微妙な歪み?みたいなも
んが発生するでしょ?だから必要な部
分なんだよ。
TE:なら!…なら、俺でいーじゃん…(T-T)
TA:いや…TERUが参加したら、マズイから。
TE:なんで?!
JI:・・・本編中では、TERUは地下に行っ
てる。HISASHIに伝言残して。
TE:…?だから?
JI:イラッ(-_-#)…
HI:JIRO、落ち着け…あのな、TERU。伝言
伝える前の部分に、お宅がいたら、伝
言の部分がまとまらなくなるだろ?
たかが回想、されど回想。だろ?
TE:・・・うん…(pω・。)グスッ…諦める
JI:…いつまでも泣くな…(-_-メ)
TE:(O.O;)ビクッ…はい…
TA&S&T:《おっかねぇ…》
JI:《泣いてるTERUは、それはそれで可愛
いんだけどね(笑)》
HI:《JIRO、TERUの反応見て、楽しんでや
がるな…(苦笑)》
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