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S:この章は、HISASHIの気持ちと観察力が
描かれてる章…で、いいのかな?
ノートに何か書かれてない?TOSHI
T:ん?ちょい待ち…あ、ここかな?
特には記述されてないなぁ…
TA:ワンポイントは、俺の『飯話』( ^ー゚)
(言った瞬間、JIROと目が合う)
!Σ( ̄□ ̄;
す、すみません~っ!(ToT)
JI:・・・TAKUROくん…( -o-)=зま、
いっか。
TA:ε=(^◇^;
HI:いーのかよっ(笑) まぁ、確かに、
あそこで『飯』を言われるとは思って
なかったからな… ってか、そこ!
あからさまにホッとすんな!リーダーなん
だから、もっとシッカリしろ!
TA:へい…気ぃつけます…
JI:(苦笑)作者、緊迫感ぶち壊すの好き
だよね…
HI:本当は苦手なんだとさ。緊迫感とか、
差し迫る系とか。
TA:苦手ぇ?!
なのに、この話書いてんのかよ。分か
んねー作者だな…
HI:けど、苦手な奴が書くからこその、微
妙なニュアンスもあるからなぁ。
JI:だから、読みにくい書き方してて、そ
この所をレビューでクレームされても、栞が挟
まれる…と。そんなトコかな?
HI:さぁ…それは何とも。
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