第五章<HISASHI視点>

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S:この章は、HISASHIの気持ちと観察力が   描かれてる章…で、いいのかな?   ノートに何か書かれてない?TOSHI T:ん?ちょい待ち…あ、ここかな?   特には記述されてないなぁ… TA:ワンポイントは、俺の『飯話』( ^ー゚)   (言った瞬間、JIROと目が合う)   !Σ( ̄□ ̄;   す、すみません~っ!(ToT) JI:・・・TAKUROくん…( -o-)=зま、   いっか。 TA:ε=(^◇^; HI:いーのかよっ(笑) まぁ、確かに、   あそこで『飯』を言われるとは思って   なかったからな… ってか、そこ!   あからさまにホッとすんな!リーダーなん   だから、もっとシッカリしろ! TA:へい…気ぃつけます…   JI:(苦笑)作者、緊迫感ぶち壊すの好き   だよね… HI:本当は苦手なんだとさ。緊迫感とか、   差し迫る系とか。 TA:苦手ぇ?!    なのに、この話書いてんのかよ。分か   んねー作者だな… HI:けど、苦手な奴が書くからこその、微   妙なニュアンスもあるからなぁ。 JI:だから、読みにくい書き方してて、そ   この所をレビューでクレームされても、栞が挟   まれる…と。そんなトコかな? HI:さぁ…それは何とも。
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