第五章<HISASHI視点>

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T:作者は【GLAY関係の作品だから、栞   が増える】と、半分プレッシャーで、その   半面、GLAYファンが沢山いるって事が、   かなり嬉しかったみたい。 S:つくづく面倒な性格の人だね…   人間関係、凄く下手そう… TE:うん。作者、マジで人間関係Outな人。 TA:お♪TERUさん復活♪ TE:エヘヘッ♪復活♪ でね。作者はRealがマジ   でダメだから、Virtualに逃げこんで、   クリエイター始めたわけ。ちなみに、微妙に   激しく人見知りの人間不振で、何気に   男性恐怖症経験有。 JI:なんか、どいつもこいつも面倒な奴ら   だな…気のせいか?… HI:ま、しゃーないっしょ。さ。話、戻そ   うぜ。作者雑学で1P使っちまったし。 JI:賛成。でないとまた進まなくなる。   作者は後でタップリと登場させるし。   あ、それからTERU。暫く黙っててね。 TE:→(゜ ゜;)エッ…なんで?! JI:まともな日本語で会話出来ない人は、   話を混乱させるから。さっきの会話で   分かるでしょ?『微妙に激しく』って   何? 何で『Virtualに逃げ込んだ』か  らって、クリエイター始めるの? TE:・・・(;゜゜)…わかんない… TA:…TERU、JIROの勝ちだ。暫くお口チャック   しとこうな…(泣)   俺も一緒に黙ってるからな…(T-T) TE:うん(pω・。)…TAKUROと一緒にお口チャ   ックしてる… TE以外の一同:《か、可愛いぞ…TERUさん》
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