甘えと尊敬
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―さて、今日はもう帰るよ。楓クンも頭痛いなら、出勤まで少し寝なきゃ。 ドルガバの腕時計で時間を見ると、夜7時になるところだった。 ―今日は本当にありがと。そうだ、来週の月曜またゴハンでも食べに行かない?俺休みだし…。 ―月曜の昼間?夜? ―どっちでもいいよ、近くなったら連絡するから考えておいて? ―わかったよ。じゃあお大事にね☆おやすみ! ―あ、送るよ。
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