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家に付き部屋にいると コンコン 「姫里あけるでぇ??」 「うん」 ってあれ??今の関西弁は侑士だよね何で ガチャ パタン 「久しぶりやなぁ姫里元気しとったか??」 「うん。でも、また再発しちゃった」 「大丈夫なんか??類兄遥兄は何も行ってなかったけど」 「大丈夫だよ」 にっこり笑う姫里 「あ、もう一人来てるんやったわ」 「姫里~会いたかったC」 といきなり抱き着く次郎 「ジロちゃん久しぶりだね」 ガチャ 『姫里、明日立海が試合しにくるってだから姫里は氷帝に行っててくれる??』 「うん」 「急にどないしたんや立海まさか姫里を連れ戻しに来たん」 「うん。今日仁王君達が来てね」 「姫里は立海に戻さないC」 「せやな」 「ありがとう侑士、ジロちゃん」 『侑士ちょといい??』 「ええよ」 侑士と類、遥は部屋の外に 「どないしたん??類兄遥兄」 「明日多分だけど幸村が氷帝に来るかもしれないんだ」 「だから姫里を絶対に会わさないで欲しい後秋川桃にも」 「秋川桃って誰や??」 「転校生らしいだから明日朝姫里を学校に連れて行って、明日朝練があるから」 「話しわかった。ほな今日泊まるな」 『わかった』 三人は姫里の部屋に戻った ガチャ パタン 「あ、類お兄ちゃん遥お兄ちゃん侑士」 「姫里明日俺が学校まで送るからな」 「わかった。でも部活は??」 「跡部に言ったから大丈夫や迎えも俺が行くからわかったか??」 「うん」 『じゃあ姫里おやすみ侑士は姫里の横の部屋で次郎はどうする??』 「跡部に怒られたら怖いから帰るC」 『わかったじゃあね』 「姫里バイバイ」 「バイバイ」 次郎は帰って行った 「侑士、類お兄ちゃん遥お兄ちゃんおやすみなさい」
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