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携帯を見ると 《周助:さっき類さんと遥さんからメール来たよ??よっぽど姫が心配なんだね》 と来たので 《そうなのかな??良く分からないや類お兄ちゃんが来るから寝るねおやすみ》 と返事を返した 《周助:そうだよ。分かったよおやすみ》 コンコン 「はい」 「類だよ」 「入っていいよ」 「姫里ゆっくり休みなよ」 「はーい」 「あ、姫里これ」 類は抱き枕を渡し部屋を出た ギュウ 数秒後 「スースースースー」 姫里は寝た 次の日 「姫里起きてぇー朝だよ」 「ん??類お兄ちゃんおはよう」 「おはよう」 「類お兄ちゃん周助来てる??」 「いるよ。何で??」 「遥お兄ちゃんとお話ししてるのが聞こえてたから」 「なら早く着替えな」 「うん」 着替え終えて下に降りると 「周助おはよう」 「姫おはよう」 「類お兄ちゃん遥お兄ちゃん行ってきます。」 「お邪魔しました」 バタン 「姫立海にいた時からおかしいよ??」 「実はね……………だったの」 「許せないね」 「大丈夫だよ」 「不二、姫おっはよー」 「あ、おはよう菊丸君」 「英二おはよ」 すると 「ハアハアハアハアハアハア」 「Σ姫里」 「ハアハアハアハアハア苦しいよ」 「姫里」 姫里は意識を手放した .
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