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恭吾『雅人、帰りに飯でも食っていこーぜ!』
雅人『わりー俺、車の教習あるから寄り道できないんだ』
恭吾『あー、そんなこと言ってたな。』
雅人『俺なんかよりナギサちゃん誘ったら?』
恭吾『何であんな奴(渚)と帰らなきゃならないんだよ』
雅人『お前は周りを見る力がないな』
恭吾『なんだそれ?………………………………………げっ』
そこには渚が満点の笑みで拳を握ってる姿があった。
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