‐オープニング‐
3/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
293人が本棚に入れています
本棚に追加
/
20ページ
「うわぁ……」 亜紀は驚いた。そのプレゼントは見たこともないゲームソフトだった。 彼の性格上、プレゼントの中身が何であろうが驚くであろう。 「それな、ゲーム屋のおっちゃんが安くしてくれたんだ。普通のお店には置いてないんだって!」 涼夜はボディアクションまでつけて自慢気に話をした。 「みんなで……やろ?」 亜紀はパンパンと手を叩きながら言った。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
293
スターで応援
9
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!