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『一番身近な存在の君が突然私の前から消えてしまった。 君はどこへ消えて行ってしまったんかな? 私の知ることの出来ない世界へ行ってしまったんかな。 いつまで待っても君は戻ってこない。 私から君の所へ行く事もできるのかな。 行ったら君は喜んでくれるのかな。 それとも怒られるのかな… 『きちゃダメ』って。 君が来てほしいのなら私は行くよ。 君以外の他の所なら行かないケド。 一瞬の時間でも君の側にいれるなら私は行くよ。 一瞬じゃなくて永遠に君の側にいて二人で笑っていたい。 うちら二人はいつも笑ってたゃん。 すごいささいな事でも二人だったら何倍もたのしかった。 辛い事あっても君といれば忘れる事できた。 その瞬間が私にとって一番の幸せだった。 君の笑顔。声。みんな大好きだったょ。 いつまでも君の笑顔見ていられるって思ってたんだょ。 もし君が私の事好きでいてくれたのなら同じ気持ちだっただろぅね でも現実はちがった。もっとあの日君と笑っていればよかった。 君とずっと。ずっと一緒にいればよかった。 もう戻ってはこないんだよね。 君の笑顔。 私はこれから君の分まで笑って。 笑顔でいたいって思う
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