2人が本棚に入れています
本棚に追加
けど
もう後悔は
しない
照らして
くれる
星たちが
いる
君が
離れて
一緒に
光れていたけど
離れて
光れなくなったけど
僕を
照らしてくれる
星たちが
いる
君がいなくても
僕は
ひとりになっても
ひとりじゃない
ひとつになったけど
僕を
照らす
光によって
僕も
光ることが
できる
寂しかった
すごく
辛かった
とても
孤独だった
ひとり
暗闇に
ひとつ
漂っていた
と
思っている
だけだった
勘違い
ひとつ
だけれども
ひとり
じゃない
光れない
けれども
光ってみえるように
周りが照らしてくれる
ひとり
じゃない
と
気づいたら
真ん中あたりが
暖かく
温もりを
感じる
最初のコメントを投稿しよう!