1話 赤の惨劇
10/51
読書設定
目次
前へ
/
57ページ
次へ
キイィィ――!! 「うっ……。」 立とうとした瞬間激しい耳鳴りが起った。 こんなの初めてだ。 頭も重い…なんだろうこの感覚は。 数秒後だんだんと症状がやわらいできたが、完全ではない。 なんとか歩ける。 「教室へ戻ろう……。」
/
57ページ
最初のコメントを投稿しよう!
12人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!