ここは幻想郷かもわからんね

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「あ、お目覚めになられたんですね」 その声に振り替えると… なんと… なんと… なんとなんとなんと! 「う、う、うどんげだー!!」 うどんげが!うどんげがいる!! 何を隠そう私はうどんげが大好きなのだ! うどんげは私の嫁!!異論は認めn(ry 「あ…はい。えっと…紹介してないのにその名前で呼ぶってことは…」 「本物だぁ!かわいい!ホントにあの弾幕座薬じゃないの?ホントにそのウサ耳取れるの?ホントにパンツはいてないの?」 「え?あ、あの、ちょっと…きゃっ!」 突然詰めよる私 勢い余ってうどんげを押し倒す私 このまま襲ってしまおうとか思った私 ふふふwww私自重www私、自重しろwwwww 「ち、ちょっと!…仕方ない!!」 なんかうどんげがすごい見つめてくるんだけどw 「なになに?キスでもしてくれるの?」 「あ、あれ?」 不思議そうな顔をするうどんげ 「なんてね。そんなわけないよね。ごめんね。なんか幻想郷にこれたのが嬉しくてつい興奮しちゃった☆」 「あ、あはは…は…そう…ですか…お元気そうで何よりです…。あ、師匠呼んできますね」 うどんげはそう言うと、何やら神妙な顔をしたままそそくさと部屋を出ていった ちょっとやりすぎたかな…ってか絶対やりすぎたよね!どうしよう!うどんげに嫌われたらどうしよう!
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