能力別授業🌀

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ナル「…じゃ自己紹介が大体終わったようなのでお知らせがあります♥毎年恒例の球技大会があります♥ 今回体質系は技術系と危力系の半数の人達が同じ白組になります♥ まぁ競技については各クラスで決めてねー♥」 朔《…そうなんだぁー球技大会…ってなんだろ?? 聞いてみる…か…? 正田さんよりルカくん…いや…ぅーん💧》 ルカ「朝比奈?どうしたんだ?さっきから唸ってるけど…」 朔「えっ!?あっあれ💧聞こえてた??」 ルカ「うん…」 朔「実はね…球技大会って何かな…って思って…アハハ💧…ハァー」 ルカ「えっと球技大会っていうのはボールを使う競技を各チームで競い合って…あっ一人最低でも一種目には参加しなくちゃならないんだけど…」 朔「うん♪何となくわかったよ♪ありがと♪」 ナル「はーい♥じゃこれで能力別授業を終わりにするね♥それじゃ解散~♥」 朔《フゥ~やっと質問から解放された~💧…それにしても…球技大会かぁー…。球技大会のことについてはルカ君に教えてもらったし…競技については蛍に競技決めるときに聞けばいーや!》
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