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ガラッ
朔「蛍ーっ次の授業って何??」
蛍「次はもうないわよ。 そうだわ、これからあの馬鹿(蜜柑)と朔に寮に案内するわね。」
朔「あっありがと…《馬鹿って蜜柑のことかな??指さしてるし…。うちが来る前に何かあったのかな??》」
蜜柑「ぼぉーだぁーる゙ぅー会いたかったよぉー」
ガシィッ
蛍「💢💢💢」
バカンッ
蛍「蜜柑…あなたそんなにブサイクだったかしら??私が知ってる蜜柑はもっとかわいかったと思うけど…」
蜜柑「はっ!!そうやった!…蛍これでええ?」
と蜜柑は笑って言った。
蛍「フッ…おいで…バカ」
蜜柑「ほたるぅーほんまにほんまに会いたかったよぉ~」
朔《蛍は笑ってる蜜柑が好きなんだなぁー…。で蜜柑が泣いて抱き着いて来たから怒っていたと…そんなところかな……。》
蛍「じゃ…行きましょうか。」
朔・蜜柑「はーい」
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