何かが起きる!!

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俺は部屋に入るやいなや、蘭をベッドに押し倒す。 「蘭の乳って、まぢいい形♪すっげぇ興奮すんだけど~!!」 俺は蘭の胸に顔を埋める。 『海斗・・』 ギュッと抱きつく蘭 「早くやりてぇ?」 『いじわる!!』 げんこつで頭を殴られた。 俺は興奮がMAXになり、蘭を犯すように服を脱がせ、腰を振った。 女の子の体は好きなんだ。 母親の乳なんか覚えてねぇけど、母親が俺を優しく包んでくれていたことは覚えてるんだ。 女とやると、必ず母親のことを思い出す。 ちっ、ちげーよ! マザコンじゃねーよ!! 一人で突っ込むのも慣れた。 蘭を好き? 違う。 俺は蘭の顔が好きなんだ。 美人だから俺の隣にいてほしい。 俺は、自己中なんだよ。 知ってるよ。 そんなこと。 俺は世間のはみ出し者なんだ。 別に構いはしねぇ。 人に何て思われても関係ねぇんだよ。 『イクー!』 おっおぉ・・いつの間にやら蘭はMAXになりそうになってた。
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