第二話

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青年は悩んだ。 どうしたら光矢を倒すことができるか。 青年「あ、そうだ!。こうすればいいんだ。」 青年はあることにきずいたのだ。 そして、光矢を呼び出して始まった。 東一局、ついに青年に変化がおきた。 青年「ポン」 そして次は 青年「チー」 そう、これは光矢のツモ順をずらすための鳴きである。 こうすれば光矢のツモが変わり、ツモが悪くなるということだ。 青年「ロン。タンヤオのみやな。」 光矢「くそ!途中からツモが悪くなったわ。ついてないなぁ~。」 それから、光矢の調子が崩れ、青年の圧勝勝ちとなる予定だったが、光矢がついに動き出した。」 次回、光矢はどう動いたのであろうか。
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