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光矢はすぐにどんどん覚えていった。
そして、とうとう光矢と青年が戦うようになった。
南四局、親は青年になった。
青年「光矢に実力の差をみせてやる」
しかし、流れは光矢にあった。
光矢「リーチ」
青年「七順目にしてリーチか、なかなかだな。でも、一発はないな。」
と青年は思っていた。
光矢「ツモ。リーチ、一発、ツモ、平和、ドラ①。満貫。」
青年「うそ😱。四萬と七萬は、後一牌しかないやん。すご。」
こうして、光矢は勝った。
しかし、青年がこれで終わらせるわけがなかった。
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