第4話 太平洋奇襲作戦

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【ランスロット…スザク‼アユミさん頼みます‼】 カレンは言いながらハウリング・ランチャーのビームを放つ 【えぇ❗…ここでランスロットを倒さないとガーディス探しが一生出来ないわ‼】 アユミはナハトのグレイモアをフルバーストをする 【カレン❗お得意のコンビネーション・アタックを挑んで来たか❗だが❗ゼロと一緒じゃあないと、あとの連鎖が続かならないぞ‼】 スザクは言うと腕に装着されたアンカーをナハトの腰に装備された刀に巻いてランスロットは獅子斬刀を持つ 【たかが❗刀を取り上げた所で何も変わらないよ‼】 カレンはハウリング・ランチャーのビームを放ちながら言う 【…それはどうかな?業物はビームを反射するほどの輝きがあるんだぞ‼】 スザクは獅子斬刀をビームに当てると獅子斬刀は折れてビームが反射してラインに向かう 【くっ❗】 アユミはラインの前にナハトを前に出すと右腕に直撃して甲板から足を外して落ち始める 【あっ…アユミさん‼】 カレンはアユミの方向を見て言う 【…カレン❗後ろ‼】 アユミは落ちながらカレンに言う 【…遅い‼】 スザクは言いながら右肩のビーム砲を放ちラインのウイングに直撃して海に向かって落ちる 専用戦艦 ブリッジ 【こちらの状況は?】 リコルは言いながら管制を見る 【はい…現在、フラッグが2機…アルトアイゼンタイプが1機…黒い奴と緑のゲシュペンストが敵戦力です……こちらは…ランスロット、トリスタン、モルドレット、ヴィンセント・エア、ヴィンセント・エアが3機です】 管制は冷静に言う 【…そう…】 リコルは返事をすると空を見る 【総督…どうかしましたか?】 艦長はリコルを見ながら言う 【……スパロボのゲームみたいな合体が見たいです💨】 リコルは空を見ながら呟く 【そうでしたか😓】 艦長は自分が聞いた事に後悔しながら呆れる 【総督❗…海中より潜水艦が現れました‼】 管制がブリッジに居る人に言う 潜水艦 カタパルト 【ベストポジションじゃあない😃…カレンちゃん❗アユミちゃん❗…新型機を届けに来たわよ❗…新型機の練習はしていた?】 女の研究者がカレンとアユミに通信する 【えっ…はい❗】 カレンはいきなりの通信に困りながら言う 【暇になったら…ある程度やっていました】 アユミは冷静に答える
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