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きっとそうだよ。
僕らが生まれたあの時に
何かが繋がったんだね。
君と僕が出会えた事に
感謝なんてしないかも。
だって偶然ぢゃないよね。
人と人のつながりが
僕らを繋げたんぢゃない
明日を想像するたびに
怖がってる自分がいるんだ
でも今日もただただ過ぎてった
そんな今日を明日また過ごす
君にあうために僕は
ドアに手をかけて太陽を
浴びたいって想います。
君にあえなくても
それが自分のためになる
知らず知らずに力を借りてた
色んな自分を好きになれない
自分を好きになることが
人を好きになるために必要だ
なんて嘘だれがいったのかな
自分わ嫌い
でも君が好き。
なーんてね。
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