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『でも、めちゃくちゃ、好きなんでしょう?まっ明日香にそもそも、素直になれなんて、無理に決まってるのよね…。ごめんごめん。』
『さすが!私の心の友よね。』私がニヤニヤしてると、又、怒られる羽目になる(泣)
『あんたね。代々!怒られてるんのよ!事の重大さを知りなさい!分かってんの?ニヤニヤしてんじゃねぇ~よ。』
『ハイハイ。笑って誤魔化すのが。私何です!あんたね、何年、私と付き合ってんのよ。』
『でました!明日香の逆切れ!あんたのは、天下一品よね!』
『分かればよろしい。』
『あんたね~その、上目線を何とかしなさいよ。代々、心配掛けさせ無いのが心友って者でしょうに!』
『は~はは~ペコリ。』
『お前!ちょっと、外に出れよ!(笑)』
『あっあの…すっすみません…お客様…失礼ですが、声のトーンを下げろよ馬鹿野郎。』
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