第1章:黄色い希望と決意

22/24
前へ
/64ページ
次へ
ろくに機能しない朝廷と、民を苦しめるだけの賊。 民にとってはどっちも同じ様な物ではないだろうか。   しかし黄巾党にはそれらと比ぶべくもない「何か」があるような気がするのだ。
/64ページ

最初のコメントを投稿しよう!

131人が本棚に入れています
本棚に追加