ー名前ー

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はぁ… やれやれ … 反省部屋にゎ 同じく遅刻で 捕まってしまった 同じクラスの 遥香もいた。 「ぉっすぅ😃✋ 今日ゎ愛も ハマリ組っスかぁ?」 手を振って 近づいてくる。 『ぉは☀ まいったょー こんなん時間の 無駄ぢゃねぇ? 授業受けさせ なぃとかぁ💢』 生徒指導のババァを チラ見して 嫌味をゆった。 「ごほっん んんんっ」 ババァゎ無言で イスを指差し、 スィットダゥン↓ の合図をした。 他の遅刻組も 揃うと、 前から後に 原稿用紙が五枚 回されてきて 反省文開始‼ 遥香ゎ原稿用紙に ぁたしへの 手紙をカラーペンで 書き始めた✉。 ぁたしゎ、 いつになく 真剣にスラスラと 反省文を✏ 書いていった。 そんなぁたしを 見て生徒指導ゎ、 ビックリしつつも 胸をなでおろした 様子だった。
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