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俺の名は、ジョニーある事件を境に俺の世界は、一転した
おい、起きろ‼起きろ‼ジョニー起きろって‼」俺は、まだ眠かったので「なんだようるせーな」と言った
すると、男は、「いいから起きろよ‼外見て見ろよ‼」と言われたので俺は、嫌々体を起こしてカーテンを開ける
すると目の前に見えたのは、パトカーが車を追いかけているのが分かった。
俺は、「なんだよこんなもん見せたかったのかよジョン‼」
と言うとジョンは、「違うよジョニー❗あんなのは、日常茶飯事みたいなものだろ❗俺が見せたいのは、あのスーツを着た男だ‼」と言うので俺は、「別に怪しくないんじゃない‼」と言うとジョンは 「嫌、あの男なんか臭うぜ、あのアタッシュケースを大事そうに抱えているというのが怪しい⁉」
俺は、「お前は、バカか⁉なんでもかんでも疑うんじゃない」と言うとジョンは
「い~や俺の第6感があいつは怪しいと言っている‼」
と言いはるので俺は「ハイハイわかりました。そういう事にしときますよ❗」と 呆れているとジョンは、「おい見ろ‼アイツなんかケースから出しているぞ❗」 と言うので俺しゃあなく見ると、男は、ケースの中から、試験管を取り出しているのが分かった‼すると男は、試験管を割り始めた⁉俺は、不思議に思いジョンと一緒にその男の後をつけてみることにした。
まさかこの時に悪夢が始まっていたなんてこのとき誰も知らなかった‼
第1章
悪夢の世界
THE.END
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