強制終了(改)

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亜子はパニック状態で裸足のまま走り回った「ナル…ナル…」７歳になったばかりの亜子に、この現実はあまりにも重すぎる棺の中に居たのはナルの形をした別の物だと思い込もうと必死だナルの姿を探し秘密基地へ辿り着いたそこでへたりこむ「うっ…うあ～！！」一人きりの秘密基地ナルが設計した秘密基地亜子はそこで大声で泣きわめいた

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