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トモヤ「まぁ…春原がウザイくらいムカつくくらい殺してやりたいってのは後にしてだな」
ヨウヘイ「あんたも問題発言いいすぎだよ!?」
トモヤ「やっぱりこのバカ春原の言う通り、女子達はメンバーを集めてるんだろうな」
ヨウヘイ「華麗にスルーしないでがぶっ!?」
スザクは陽平の腹にパンチをくらわした
スザク「悪いね…君がうるさいと話がなかなか進まないんだよ、本当に」
ウマザワ「容赦ない腹パンチでした」
ロクサス「あれを俺らが食らったら痛いじゃ済まないだろうな」
馬沢とロクサスはスザクの華麗な攻撃に感動していたのであった
トモヤ「まぁ、女子は女子達でやってるんだ…俺達は俺達でやろう」
スザク「そうだね…ふわぁ…そろそろ眠くなったね」
ウマザワ「ではもう寝ますかね?」
ロクサス「賛成~!早く寝ようぜ~!」
スザク、馬沢、ロクサスは寝る準備に取り掛かった
トモヤ「おい翼…いつまでもそこで気絶するな」
ツバサ「……スゥ……スゥ……スゥ…」
朋也は翼の肩を揺するが、翼は寝息を立てていた
トモヤ「……💢」
突然、朋也は翼を持ち上げては、本人のベッドに向かって思いっきり放り投げるという行動をした
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